上海のローカルコミュニティに溶け込むための最新ペット中国語をマスター。
タオバオでのペット用品購入や、上海でのペットシッターサービスの探し方がわかる。
「犬の散歩」や「ワクチン接種」など、日常のペットケアで使える実践的なフレーズを習得。
漢龍文化センターのプロ講師が、単語の背景にある中国のペットブームを詳しく解説。
你好、漢龍文化センターへお帰りなさい!
中国では近年ペット熱が非常に高まっており、上海で生活する皆様にとっても、ペットは喜びも悲しみも共に分かち合うかけがえのない存在となっていることでしょう。上海駐在員やそのご家族が、よりスムーズで豊かなペットライフを送れるよう、今回は漢龍文化センターの講師が、中国のペット事情を深く理解するための重要な中国語単語をご紹介いたします。
今の中国では、ペットは単なる動物ではなく、家族の一員です。
最もよく使われる愛情を込めた呼び方が「毛孩子(máo hái zi)」です。これは産毛の残っている幼い子供という意味から派生し、ペットを冗談めかして、かつ愛情たっぷりに呼ぶ言葉です。上海のマンションの敷地内でペットを連れたご近所さんに会ったら、「你的毛孩子真可爱!(あなたの毛孩子、本当に可愛いですね!)」と声をかけてみましょう。きっと話が弾むはずです。
犬を飼っている方にとって欠かせないのが「遛狗(liú gǒu)」です。「遛」には動物を散歩させるという意味があり、「晩飯をたべたら、犬の散歩にいってこよう」は「吃过晚饭出去遛狗」と言います。
ちなみに、動物ではなく人間が散歩する場合は「遛弯(儿) liùwān(r)」や「遛达 liūdá」と言います。天気が良い日に「有点儿溜达溜达(少し散歩しよう)」と言うと、非常にネイティブらしい表現になります。ただし「遛+人」とすると、「人を連れ回す」というネガティブな意味になるので注意が必要です。
ご飯や医療の単語も重要です。犬の餌は「狗粮(gǒu liáng)」、猫の餌は「猫粮」です。上海の動物病院に連れて行く際は、「疫苗(yì miáo:ワクチン)」という単語を覚えておきましょう。「宠物需要定期接种疫苗(ペットは定期的なワクチン接種が必要です)」と伝えられれば完璧です。
タオバオ(淘宝)での買い物や、旅行時のペットケアに役立つトレンド用語をまとめました。
| 中国語単語 | ピンイン | 意味と背景 |
| 撸猫 | lū māo | 猫を撫でること。現代の中国人はストレス解消として「撸猫」を求めます。とても人気のあるネット用語です。 |
| 寄养 | jì yǎng | ペットホテルなどに預けること。長期の旅行や一時帰国の際によく使われます。 |
| 上门喂养 | shàng mén wèi yǎng | 自宅訪問型のペットシッター。最近の上海では、写真や動画で記録を送ってくれるこのサービスが主流です。 |
| 流浪猫 | liú làng māo | 野良猫。飼い主のいない動物を保護する施設は「流浪动物救助站」と呼びます。 |
タオバオにはペットウェアやおもちゃなど、様々な商品が溢れています。ぜひこれらの単語を使って、上海でのペットライフをさらに充実させてくださいね。
Q: 上海から日本へ一時帰国する際、ペットのお世話はどうすればいいですか?
A: 以前はペットショップでの「寄养(預かり)」が一般的でしたが、現在はストレスの少ない「上门喂养(訪問餌やりサービス)」を利用する方が増えています。専用アプリで簡単に予約でき、非常に管理が行き届いています。
Q: 上海で野良猫を保護したい場合、どこに連絡すればいいですか?
A: 上海には多くの「流浪动物救助站(保護施設)」や「流浪猫收容所」があります。SNSや現地の掲示板でこれらのキーワードを検索すると、信頼できるボランティア団体を見つけることができます。
Q: タオバオでペットの服やご飯を探す際のコツはありますか?
A: 「狗粮(ドッグフード)」や「猫粮(キャットフード)」に加えて、「宠物衣服(ペット服)」や「宠物玩具(ペット用おもちゃ)」といったキーワードで検索すると、豊富で安価なアイテムがたくさん見つかります。
いますぐ漢龍文化センターの【無料中国語体験レッスン】をご予約ください!駐在生活の不安を解消し、ご近所さんや獣医さんと自信を持ってコミュニケーションが取れるよう、プロの講師が徹底サポートいたします。